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“Bean to Bar”
クラフトチョコレート

カカオ豆(Bean)から板チョコレート(Bar)に至るまで一貫して小規模工房で行うことをチョコレート用語で“Bean to Bar”と呼びます。

AFTERGLOW CHOCOLATEでは「素材」を“いかす”という目的からこの製法で小規模工房によるクラフトチョコレートを製造しています。 最終的な商品になるまでに様々な工程があり、様々な要素が味や香りを形成します。どの工程においても気が抜けることはありません。ノウハウを蓄積しながら勘や経験だけでない、科学的な視点からも味や香りを追求しています。

チョコレートの違いについて⇨

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シングルオリジンチョコレート
​ですが実はブレンドしてます。

​AFTERGLOW CHOCOLATEでは“シングルオリジンブレンド”というオリジナルの製法でクラフトチョコレートを作っています。カカオ豆からチョコレート作る“Bean to Bar”は奥が深いもので、工程の中の様々な要素(焙煎やコンチングなど)が味や香りに変化を与えます。「この方法は酸味が良い」「この温度帯では重厚感が出て余韻が長い」など、同じ産地であっても製作者による調整で違った風味が狙えるということです。カカオと対話をしながらシングルオリジン/単一産地の良い部分をブレンドしたものが “シングルオリジンブレンド” なのです。

「長い余韻とゆっくりと変化する味や香り」

純粋なカカオ豆の持つポテンシャルを余すことなく、良い部分が全て引き立つ。

​シングルオリジンかつブレンドするからこそ出来上がるチョコレートなのです。

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